ベルサイユのばら

こんにちは、タンタカタンです。
鳥貴族のハイボールで乾杯です、暖かくなってきたのでお酒がおいしいですね。
キッズはおかわりドリンク無料なのでお得ですね～。

さて、「ベルサイユのばら」を見に行ってきました、なんとか間に合いました(汗)

まさに透徹した生き様でした、『ベルサイユのばら』は、
18世紀のフランス革命前後のベルサイユ宮殿を舞台に、
男装の麗人オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ、
フランス王妃マリー・アントワネット、そして彼らを取り巻く人々を描いた
壮大な歴史ロマン作品です。

オスカルは生涯を通して数々の名言を残しています。
「だが子を思う親の心に貴族も平民もない!!」
「フ… ランス…… ばんざ… い！」
これらの言葉は、オスカルの強く気高い生き様と、彼女の抱える葛藤や愛、
そして革命に生きた彼女の情熱を今に伝えています。

オスカル様はこの沈没しそうな国を変えてくれました、強く気高い生き様と、
内に秘めた繊細な感情が心を捉えカッコイイところが見どころかなと思います。